pesca com mosca
http://www010.upp.so-net.ne.jp/upepesanke2/07/st011.swf
なんだか弾みがついてしまって、今度はCDCを使ってみました。
google先生に聞いてみたのですが、cdc はcul-de-canard (鴨の尻)というおフランスのお言葉らしいですよ。私は最近、フライの出っ張り(テールとかハックル)がお魚の捕食を妨げている気がして、気になって、気になって、そーか、だから昔のヒトはソフトハックルに行き着いたのか、、、なんてことを今更ながらに思ってます。しばらくしたらどうせまた別のことが気になるんですけどねー(笑) by 麦 (2007-04-19 23:13)
ちわー。google先生なんてあるんですか。便利ですねー。鴨のお尻の周りの羽とゆーのは知っていたのですが、おフランス語だとは意外でした。てっきり英語だと思っていました。確かにドライフライのハックルとテールが魚の口に当たって弾いてしまいそうな気がするんですけど、魚も加味して口を開けるんでしょうね。今日改めて調べてみたのですが、プロタイヤーのフライパターンを見ても、ハックルは私が認識していたより大きくて量も多かったです。 by せいじ (2007-04-20 00:13)
せいじさん、お久しぶりです。第7話くらいから一気に読ませていただき(面白すぎます!)ここにたどり着きました。私もエクステンディッドボディーって何だか良いらしいことを聞きまして、CDC使って作ってみたんですが、やたらと面倒に手間をかけて出来上がったものを風呂で浮かべて見ると、ちょっと突っつくと情けなく沈んでいくので、何度も何度も水を切っては、このくらいの衝撃かな?などと試し浮きを繰り返すうちに、こいつは実戦で使えそうもない・・・と妙な虚脱感に襲われてしまいました。そいつはアホみたいにテールまで長く付けたんですが、魚の口に如何にも入りづらそうに思えます。いつになるかわからないですが、ヤマメを釣りに行ったときに試してみたいと思います。 by hiro2 (2007-04-20 21:19)
hiro2さんご無沙汰です。ヘラーとしての活躍は拝見しております。やっぱりトラウトフライは面白いですよね。でも私のように渓が遠い人種が作るトラウトフライって、他の人からするとどーでもいいような部分にこだわっているように思うのですが、それでも楽しいですよね。しかし、あんなフック一つの重量のために何でこんなに苦労しなくてはならないのでしょう?いっそ、高性能フロータントで毛糸をフライを使うほうがいいんじゃないかとも思うのですが。。。私も今年は少しヤマメに時間を割くかもしれません。機会があればご一緒しましょう。 by せいじ (2007-04-21 18:50)
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google先生に聞いてみたのですが、cdc はcul-de-canard (鴨の尻)というおフランスのお言葉らしいですよ。
私は最近、フライの出っ張り(テールとかハックル)がお魚の捕食を妨げている気がして、気になって、気になって、そーか、だから昔のヒトはソフトハックルに行き着いたのか、、、なんてことを今更ながらに思ってます。
しばらくしたらどうせまた別のことが気になるんですけどねー(笑)
by 麦 (2007-04-19 23:13)
ちわー。google先生なんてあるんですか。便利ですねー。
鴨のお尻の周りの羽とゆーのは知っていたのですが、おフランス語だとは意外でした。
てっきり英語だと思っていました。
確かにドライフライのハックルとテールが魚の口に当たって弾いてしまいそうな気がするんですけど、魚も加味して口を開けるんでしょうね。
今日改めて調べてみたのですが、プロタイヤーのフライパターンを見ても、ハックルは私が認識していたより大きくて量も多かったです。
by せいじ (2007-04-20 00:13)
せいじさん、お久しぶりです。
第7話くらいから一気に読ませていただき(面白すぎます!)ここにたどり着きました。
私もエクステンディッドボディーって何だか良いらしいことを聞きまして、CDC使って作ってみたんですが、やたらと面倒に手間をかけて出来上がったものを風呂で浮かべて見ると、ちょっと突っつくと情けなく沈んでいくので、何度も何度も水を切っては、このくらいの衝撃かな?などと試し浮きを繰り返すうちに、こいつは実戦で使えそうもない・・・と妙な虚脱感に襲われてしまいました。
そいつはアホみたいにテールまで長く付けたんですが、魚の口に如何にも入りづらそうに思えます。いつになるかわからないですが、ヤマメを釣りに行ったときに試してみたいと思います。
by hiro2 (2007-04-20 21:19)
hiro2さんご無沙汰です。ヘラーとしての活躍は拝見しております。
やっぱりトラウトフライは面白いですよね。
でも私のように渓が遠い人種が作るトラウトフライって、他の人からするとどーでもいいような部分にこだわっているように思うのですが、それでも楽しいですよね。
しかし、あんなフック一つの重量のために何でこんなに苦労しなくてはならないのでしょう?
いっそ、高性能フロータントで毛糸をフライを使うほうがいいんじゃないかとも思うのですが。。。
私も今年は少しヤマメに時間を割くかもしれません。機会があればご一緒しましょう。
by せいじ (2007-04-21 18:50)